『筍流し(たけのこながし)』

竹の子
竹の子

木曜日の夜から、松山に行っておりました。

そちらから更新できるかなと思ったら、できなくて、そのままになってしまいました。

その上、食事に入ったお店の冷房が強くて、風邪をひいてしまって……。

今日帰ってきたのですが、ずいぶん眠ってしまって、そのため、メールマガジンの発行が遅くなって、申し訳ありません。

 

私は、どちらかというと、湿り気の多い、あたたかい風が体質にあいます。

だから、冷房は苦手。

きっと、竹の子たちとは、相性がいいような気がします。

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コメント: 4
  • #1

    スコッチ (月曜日, 10 5月 2010 15:53)

    コメントありがとうございます。
    豊かな感性とは、身に余るお言葉m(__)m

    若い頃は仕事キチガイと言われ・・欲徳を追いかけて、
    先生を始めこの世あの世(笑)皆様のお陰で少しずつ自分の内側に目を向ける事が出来るようになりました。

    ところで、産地で毎週何度も食べていますが、竹の子ご飯が好きですね。
    朝取りのごく若い物を軽く茹でて刺身、生姜醤油に付けて珍味でいいですよ。さっぱりしてて吟醸にとても合います♪
    鳥と椎茸との煮付けもスタンダードですが、焼酎に合うんですよね(^_-)-☆

  • #2

    相模原の館長 (月曜日, 10 5月 2010 20:33)

    そうなんですか。景子さんの写真ではなかったんですか。(汗)
    スベッテしましましたね。(笑)

    竹の子で思い出すのは、良寛さんです。
    床を剥がし、天井裏を剥がし、竹の子を育てたという逸話です。
    その心は、新潟は『孟宗竹』は食べる習慣がないからです。(笑)
    (ほとんど山竹を食べるのが、新潟県人なんですよ)

    ★ぼくの好きな景子さん、早く風邪を治してくださいな。(汗)

    では。

  • #3

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 10 5月 2010 22:50)

    スコッチさま

    私も竹の子が大好きなんです。
    でも、朝取り竹の子のお刺身は、食べたことがありません。
    話にはよく聞くので、ずっとあこがれているのですが……。
    いつか、ぜひ口にしたいと思っています。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 10 5月 2010 22:55)

    相模原の館長さま

    ありがとうございます。
    おかげ様で、ずいぶんよくなりました。

    それにしても、良寛さんの裏話? おもしろいですね。
    でも、たとえ食べなくても、床や天井をはがしてまで、
    育ててあげるのですから、やはりやさしいですよね。