『千恩万謝』(せんおんばんしゃ)

楓青葉
千葉の感謝をこめて

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メルマガを、1葉、2葉……と「葉」で数えてきました。

 

「葉」は、この葉のように薄く平たいものを数えるときにも、用いますね。

1葉の写真、1葉の葉書……。

 

ほかに、世とか時代という意味もあるそうです。

ですから、「千葉」は、「千代」や「千歳」と同じく、千年、あるいは、

非常に長い年月のこと。

 

1000葉を節目として、いつまでもいつまでも、心の中に、

感謝の波紋をひろげていきたいと思います。

 

 

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コメント: 8
  • #1

    スコッチ (月曜日, 21 3月 2011 10:56)

    『千恩万謝』・・身に沁みます。
    良い言葉を選んで戴いたように思います。

    ・・・様、生かして頂いてありがとうございます。
    朝に夕に3回ずつ唱えて、もう3年くらい・・
    最近、なぜか良いことばかり。
    いつも、誰か近くに居るようで暖かい。。

    謙虚に感謝して、『千恩万謝』・・・
    本当に良い響きの言葉です。
    ありがとうございます。癒されました。。 

  • #2

    keroniena (火曜日, 22 3月 2011 07:53)

    メルマガ1000葉発行、おめでとうございます!

    数で書いてしまう事は簡単ですがひとつ、1つ1つ積み上げていくのはすごい事だと思います。
    その1葉1葉に思いを込めて発行してくださっていると思うと、こうしてお祝いを伝えられるご縁に感謝です。
    ありがとうございます。

    このメルマガで日本に息づく美しい文化を、より深く教えていただけて、また山下さんのやわらかな言葉に触れる事で、私は以前よりもっと日本が好きになり、大切にしていきたいと思うようになりました。

    これからも美しい言葉に出会う機会を楽しみにしています。

  • #3

    ゆきんこ (水曜日, 23 3月 2011 07:50)

    千葉、おめでとうございます☆
    私は千葉に住んでいます。
    千葉という土地がもっと好きになりそうです。

  • #4

    ムクドリ (金曜日, 25 3月 2011 23:03)

    「夢の言の葉」発信が1000葉になったとか、おめでとうございます。
    でも、「夢の言の葉」発信1000葉っていうのは、山登りで譬えるなら、どのように言い表せるのでしょうか。
    小生には、山の頂を目指して歩み続ける夢子はんの姿がイメージされます。

    ところで、『芽吹き』のとき書き込んだ君子蘭だけど、昨日、花を開き始めたよ。
    一つの茎に八つ、花の房が付いてるんだけど、昨日開花した房は、今日は七分咲き程度に開いてる。
    君子蘭って、開花すると、花びらは朱色になる。
    だけど、開花前は、仄かに ぽーっと朱の色が滲んでくる程度なのさ。
    そして、日を重ねるほどに朱の色の面積が増えてくるんだな。
    それも、恥ずかしそーに。
    花びらの朱色がしっかりしてくると、房の先が開いてくる。
    そして、花弁が反り返り出すと、“見て!”って、言ってるみたいな様子になる。
    今日は そんな様子をして 鎮座しているよ。

  • #5

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 28 3月 2011 00:29)

    スコッチさま

    ありがとうございます。
    やはり、感謝の気持ちは、幸せと隣り合わせのようですね。
    私も、朝は両親の遺影に、夜は「おやすみ」の代わりに、
    「ありがとう」を口にします。
    あたたかいとおっしゃる気持ち、よくわかります。

  • #6

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 28 3月 2011 00:34)

    keronienaさま

    いつも見守ってくださって、ありがとうございます!
    みなさんが見ていてくださるから、積み上げてこれたのだと思います。

    これからも、うれしいご縁とともに、メルマガの発行を続けていきたいと
    思います。

  • #7

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 28 3月 2011 00:35)

    ゆきんこさま

    ありがとうございます。
    本当に、改めて、千葉っていい地名だと思いました。
    幾久しく、栄えますように……。

  • #8

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 28 3月 2011 00:43)

    ムクドリさま

    ありがとうございます。
    はい。おっしゃるとおり、まだまだ先を見つめながら、
    歩み続けております。

    それにしても、君子蘭の花の様子、
    うれしく読ませていただきました。
    本当に目に浮かぶようです。
    きっと、愛情をそそいでくれたムクドリさんに、
    “見て!”って、話しかけているのでしょうね。
    想像するだけで、心があたたまります。