『頼もし言葉』(たのもしことば)

叔母の植えた桜が……
叔母の植えた桜が……

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普段から意識して、心の中の引き出しに、

『頼もし言葉』をためておくために……。

『頼もし言葉』掲示板を、開設することにしました。

 

今年初めて咲きました!
今年初めて咲きました!

すてきな言葉を、どんどん書き込んでくださいね。

被災地の方へのメッセージでも結構ですし、

自分がつらかったときに、支えになってくれた言葉もいいですね。

   ↓

『頼もし言葉』掲示板

 

写真は、3年前に、叔母が明石公園に植樹した桜です。

まだ、細い枝だけなのに、初めて花が咲きました。

ちょうど入院中だった叔母に、写真を撮っていって、

見せてあげたら、予定が早くなって、今日、退院しました。

「桜が咲いた」というのが、『頼もし言葉』になったのかもしれません。

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    choco (月曜日, 25 4月 2011 00:49)

     叔母様、良かったですね。私もうれしいです。

  • #2

    スコッチ (火曜日, 26 4月 2011 23:45)

    いろんな書籍の感動した言葉を抜き出して、
    自分のための頼もし言葉集を作ろうとチェックを入れるのですが・・・
    一時すると全く感動しなくなります。

    汗しなくては、本当の「頼もし言葉」には成らないのですね。
    だから、それは自分を磨き上げる言葉なんですね。

  • #3

    夢子 こと 山下景子 (日曜日, 01 5月 2011 22:08)

    chocoさま

    ご心配をおかけしました。
    叔母に代わって、お礼申し上げます。
    chocoさんのやさしい気持ちに触れて、
    私まで、癒していただきました。
    本当に、ありがとうございます。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (日曜日, 01 5月 2011 22:22)

    スコッチさま

    おっしゃるようなことって、よくありますね。
    たしかに、汗することも大切ですし、
    タイミングや、自分の状態にもよるのでしょうね。

    それにしても、頼もし言葉、ありがとうございます。
    長くなりますが……。
    阪神大震災のとき、「死ぬ!」と思って、「キャー」と悲鳴をあげたんです。
    でも、一人暮らしだったので、シーン……。
    「そうだ、一人で死んでいくんだ」と思ったとたん、
    何かが、首のあたりから下りて行って、
    丹田(ヘソ下三寸)のあたりで止まったように感じたんです。
    あとから思うと、これが肝が据わるということかな……と。
    そのせいか、トラウマもなく、落ち着いて行動していたように
    思います。
    スコッチさんの言葉で、思い出しました。
    ありがとうございます。