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一昨日、京都に行ってきました。
『竹の葉浪』を期待したのですが、風がなくて、
波は起こりませんでした。
「竹の葉凪(なぎ)」というべきかな……。
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pumita (月曜日, 11 7月 2011 19:28)
こんばんは! 毎日暑いですね~ 夏バテに注意!ですね。 お気を付けくださいませ~☆ 竹の葉浪、涼しげですね~ 川のほとりに竹の葉浪、夕涼みしたくなっちゃいます。
水辺のプリマ (木曜日, 14 7月 2011 14:44)
ひたすら涼しい言葉を並べて探して みるけど・・とろけそうな暑さ(;一_一) いっそ、暑さを楽しんでしまおうともがいてます。 「暑さで悩みも忘れる」という文章を見つけて 暑いのも悪くないかも、って思いました。 まだ、「草いきれ」が感じられないので、暑さは これからですね。 「草いきれ」・・ちょっと悩ましい響き・・。 凪は心の中が良いかな? いやいや、ドキドキわくわくしていたいですね。
スコッチ (日曜日, 17 7月 2011 18:18)
風の強さで竹笹の揺れは変わります 『竹の葉浪』は波と言うくらいですから 台風のような強い風かなと・・ 竹の大きさ、成長度、たわみの角度、密集度で そのたわみは変わるように思います 風の強さそれぞれに色んな表現があるようで・・ 私はさわさわした風に様々に揺れる笹が 色んな動物にみえる位が面白く よく窓辺より、手付かずに広がり笹が重なり合う竹林を眺めます
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:32)
pumitaさま ありがとうございます。 pumitaさんもお気をつけくださいね。 竹の葉浪を見ながら、夕涼みなんて、 気持ちいいでしょうね。 浴衣が似合いそうです。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:37)
水辺のプリマさま 「暑さを楽しんでしまおう」という発想、 すてきですね。 >「暑さで悩みも忘れる」という文章を見つけて >暑いのも悪くないかも、って思いました。 こういう考え方も、大好きです。 たくさんの人が、こんなふうに考えられると いいのに……と思います。 >「草いきれ」・・ちょっと悩ましい響き・・。 私は、草いきれも、好きなんです。 悩ましさも、含めて、そう感じるのかな……。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:40)
スコッチさま さすがに、竹の様子をよくご覧になっておられますね。 いろんな動物に見えるなんて、すてきですね。 波より、いっそう、命の営みが感じられて、 豊かな世界がひろがっていきますね。 ありがとうございます。
エルム (月曜日, 01 8月 2011 16:55)
京都にわざわざ竹の葉浪を感じに行かれたんですね・・・素敵です。 そんな素敵な旅行の仕方もあるんだなって改めて感動しました。 季節の言葉に導かれるままに旅するのも悪くないですね。 風があまり吹かなくて残念でしたね。 実はこんな事聞いた覚えがあります。ある目的があってその場所に行ってみても想いが叶わない時は、実はその土地の神様や精霊様に氣に入られてしまって、「今回で想いを叶えたらもう来なくなってしまうかもしれない。是非又来てもらうために今回はおあずけにしよう。」と神様や精霊様が又戻るチャンスをお与えになるそうです。ということはそれだけ京都と縁が深いということなのです!!しかも竹がらみ・・・竹は氣学では三碧木星に属します。精神性、新たな物事の発祥、情報の発信等を意味します。ということはこれから皆さんに事の葉をどんどん広めて行きなさい。いよいよ本格的に始まりますよというメッセージなのではないでしょうか? ちなみに風は四緑木星に属し、三碧で起こった物事が完成し、整うという意味になります。風が吹かなかったのは「これからですよ。頑張ってください。」という京都の神様、精霊様のメッセージだと思います。 メルマガいつも楽しみにしています。
顎オッサン (月曜日, 01 8月 2011 23:28)
毎週、メールマガジンを楽しみにしています。 俳句を本格的にしています。 「竹の葉浪」とう言葉にとても詩情があったので、 これを使って句を作りましたが、櫂未知子さんに 「葉浪」という言葉はないのではないかと 指摘を受けました。出典があれば是非教えて下さい。 もしくは造語でしょうか?
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pumita (月曜日, 11 7月 2011 19:28)
こんばんは!
毎日暑いですね~
夏バテに注意!ですね。
お気を付けくださいませ~☆
竹の葉浪、涼しげですね~
川のほとりに竹の葉浪、夕涼みしたくなっちゃいます。
水辺のプリマ (木曜日, 14 7月 2011 14:44)
ひたすら涼しい言葉を並べて探して
みるけど・・とろけそうな暑さ(;一_一)
いっそ、暑さを楽しんでしまおうともがいてます。
「暑さで悩みも忘れる」という文章を見つけて
暑いのも悪くないかも、って思いました。
まだ、「草いきれ」が感じられないので、暑さは
これからですね。
「草いきれ」・・ちょっと悩ましい響き・・。
凪は心の中が良いかな?
いやいや、ドキドキわくわくしていたいですね。
スコッチ (日曜日, 17 7月 2011 18:18)
風の強さで竹笹の揺れは変わります
『竹の葉浪』は波と言うくらいですから
台風のような強い風かなと・・
竹の大きさ、成長度、たわみの角度、密集度で
そのたわみは変わるように思います
風の強さそれぞれに色んな表現があるようで・・
私はさわさわした風に様々に揺れる笹が
色んな動物にみえる位が面白く
よく窓辺より、手付かずに広がり笹が重なり合う竹林を眺めます
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:32)
pumitaさま
ありがとうございます。
pumitaさんもお気をつけくださいね。
竹の葉浪を見ながら、夕涼みなんて、
気持ちいいでしょうね。
浴衣が似合いそうです。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:37)
水辺のプリマさま
「暑さを楽しんでしまおう」という発想、
すてきですね。
>「暑さで悩みも忘れる」という文章を見つけて
>暑いのも悪くないかも、って思いました。
こういう考え方も、大好きです。
たくさんの人が、こんなふうに考えられると
いいのに……と思います。
>「草いきれ」・・ちょっと悩ましい響き・・。
私は、草いきれも、好きなんです。
悩ましさも、含めて、そう感じるのかな……。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 17 7月 2011 23:40)
スコッチさま
さすがに、竹の様子をよくご覧になっておられますね。
いろんな動物に見えるなんて、すてきですね。
波より、いっそう、命の営みが感じられて、
豊かな世界がひろがっていきますね。
ありがとうございます。
エルム (月曜日, 01 8月 2011 16:55)
京都にわざわざ竹の葉浪を感じに行かれたんですね・・・素敵です。
そんな素敵な旅行の仕方もあるんだなって改めて感動しました。
季節の言葉に導かれるままに旅するのも悪くないですね。
風があまり吹かなくて残念でしたね。
実はこんな事聞いた覚えがあります。ある目的があってその場所に行ってみても想いが叶わない時は、実はその土地の神様や精霊様に氣に入られてしまって、「今回で想いを叶えたらもう来なくなってしまうかもしれない。是非又来てもらうために今回はおあずけにしよう。」と神様や精霊様が又戻るチャンスをお与えになるそうです。ということはそれだけ京都と縁が深いということなのです!!しかも竹がらみ・・・竹は氣学では三碧木星に属します。精神性、新たな物事の発祥、情報の発信等を意味します。ということはこれから皆さんに事の葉をどんどん広めて行きなさい。いよいよ本格的に始まりますよというメッセージなのではないでしょうか?
ちなみに風は四緑木星に属し、三碧で起こった物事が完成し、整うという意味になります。風が吹かなかったのは「これからですよ。頑張ってください。」という京都の神様、精霊様のメッセージだと思います。
メルマガいつも楽しみにしています。
顎オッサン (月曜日, 01 8月 2011 23:28)
毎週、メールマガジンを楽しみにしています。
俳句を本格的にしています。
「竹の葉浪」とう言葉にとても詩情があったので、
これを使って句を作りましたが、櫂未知子さんに
「葉浪」という言葉はないのではないかと
指摘を受けました。出典があれば是非教えて下さい。
もしくは造語でしょうか?