『葡萄色』(えびいろ)

甲州葡萄
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本当の『葡萄色』は、

■■■■■

 こんな色合いです。 

 

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「ぶどう」という言葉は、ウズベキスタン地方の「budawa」を、

中国語に音訳したものだそうです。

それが、日本に伝わったということですね。

 

 

 

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    スコッチ (水曜日, 09 11月 2011 23:28)

    山葡萄(やまぶどう)は染色に使いませんか
    山で誤って色を付けてしまったり、いたずらに投げつけたりしました^^

    今は、自作の葡萄ジュース?その内、葡萄酒に変化?^^
    発酵が始まった頃はシャンパンに似た旨さで絶品!!
    冷蔵しても一週間しか楽しめませんが・・・
    至極の旨さです(笑)

    無農薬で無いと洗わないので作れません
    そう、葡萄本来の菌を使わないと美味しい物は出来ないのです^^枯れた葡萄「貴腐ワイン」は宝物のような気持ちさえ(^^♪

    ウズベキスタン地方のサマルカンドワインは有名のようですね(^_-)-☆

  • #2

    夢子 こと 山下景子 (日曜日, 13 11月 2011 23:14)

    スコッチさま

    山葡萄で染めた色が、本当のえび色なのでしょうね。

    お手製の葡萄ジュース、おいしそう!
    最高の味でしょうね。

  • #3

    水辺のプリマ (月曜日, 14 11月 2011 01:04)

     
    大好きな葡萄と苦手なエビが同じ漢字で

    表せるなんて意外で面白い。

    深いですねぇ。

    昨日の夜明け前、月と冬の大三角形が

    見事に調和してました。

    早起きは得した気分です。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (日曜日, 20 11月 2011 21:44)

    水辺のプリマさま

    そうなんですか。
    水辺のプリマさんにとっては、
    複雑な心境の言葉になるわけですね。

    それにしても、夜明け前に起きられるなんて、
    本当に早起きですね。
    すばらしい光景でしょうね。
    私がそのぐらいに起きるのは、
    初日の出を拝むときかな……。