(メルマガ:バックナンバー)
(無料購読申し込み)
表紙のデザインが、内容にぴったりなので、
とっても気に入っています。
若い頃から、気に入った和歌があると、
しおりに書いて、使っていました。
そんな感覚で選んだ歌ばかりです。
収録和歌は、結構大胆に意訳しているんですよ。
このブログで時々紹介している神戸弁ではありませんが……。
私もまだ、手にしていないので、見本が届くのを楽しみにしているところです。
コメントをお書きください
水辺のプリマ (土曜日, 04 8月 2012 06:43)
はるか昔、歌人たちは万物の美しさを見つけ、 歌にする喜びを知ったのですね。 永遠に新鮮だから読み継がれていくのでしょう。 オトメ語なら読みやすく親しめますね。 たっぷり、歌人の「感性」を楽しみたいです。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 05 8月 2012 23:42)
水辺のプリマさま ありがとうございます。 おっしゃるとおり、千年以上も前の歌とは 思えないくらい、新鮮ですね。 歌人の感性、楽しんでいただけたらと思います。
コメントをお書きください
水辺のプリマ (土曜日, 04 8月 2012 06:43)
はるか昔、歌人たちは万物の美しさを見つけ、
歌にする喜びを知ったのですね。
永遠に新鮮だから読み継がれていくのでしょう。
オトメ語なら読みやすく親しめますね。
たっぷり、歌人の「感性」を楽しみたいです。
夢子 こと 山下景子 (日曜日, 05 8月 2012 23:42)
水辺のプリマさま
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、千年以上も前の歌とは
思えないくらい、新鮮ですね。
歌人の感性、楽しんでいただけたらと思います。