左の一枚だけが『初昔』の写真です。
京都の白川沿いを歩いていると、ちょうど民家の鬼瓦に
青鷺が飛んできてとまりました。
心なしか、感慨深げに、空を見ているようでした。
二枚目は、元旦の午前五時ごろ。
明石・大蔵海岸に展示されている堀江謙一さんの
ヨットです。
ライトアップされて、昼間とは別世界でした。
三枚目は、大蔵海岸の「龍の湯」から見た、
今年の初日の出。
(龍は、『初昔』の干支でしたね)
まるで明石海峡大橋のスタートラインに、
スタンバイしているような、壮大な日の出でした。
それにしても、例年なら、震えながら日の出を
待つのですが、今年は温泉につかってぬくもった後
だったので、寒さも感じず、そのあと、また温泉に
入ったので、快適な初日の出でした。
コメントをお書きください
Kazu@Tokyo (月曜日, 07 1月 2013 10:36)
>夢子さん、& 皆さん
今年も、『夢の言の葉』を楽しみましょう~!(^^)!
新年の、ご挨拶です。
~こちらコピー>ペーストして下さい~
▼【賀状】(動画)
http://park11.wakwak.com/~kazu/nenga2013/info.html
See You Again~! (@^^)/~~~
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Hombo_Kazuo
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水辺のプリマ (木曜日, 10 1月 2013 23:05)
大みそかと元旦の間には、厚い壁がありますね。
昨日とは全く違うピカピカの新しい日。
静かに引き締まった元旦の朝。
暮れのあわただしさの後に、幸せが
やってきた感じです。
夢子 こと 山下景子 (月曜日, 14 1月 2013 00:14)
Kazuさま
ありがとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
夢子 こと 山下景子 (月曜日, 14 1月 2013 00:16)
水辺のプリマさま
本当に、おっしゃるとおりですね。
同じ一日なのに、大違い。
静かでのどかな元旦を迎えると、
本当に、新しい歳を迎えた実感が
湧いてきて、心が引き締まります。