『花の日本語』(文庫版)

文庫版の表紙です
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表紙の絵も同じですが、少しデザインが変わっています。

立春の日の今日、みなさんにお知らせできて、

なんだかうれしい気持ちです。

 

我が家では、香雪蘭の葉が生えそろい、

風信子の芽がぐんぐん伸びている時期です。

 

寒い時期、植木のお世話もさぼりがちだったのですが、

先日、あたたかくなって、土いじりがしたくなってきました。

主が気まぐれなもので、我が家の草花は、みんな強いです。

 

 

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    水辺のプリマ (日曜日, 10 2月 2013 16:25)

    花の本は好きで、見かけると欲しくなって

    しまいます。

    すっごく厚い本を見かけ、すぐ買ってしまい、

    後でがっかりしてしまったことがあります。

    花の名がすべてカタカナのみでした。

    やはり和名、花の名の由来が欲しいと

    思いました。

    この本は、ふんわりとやわらかい、あたたかい

    言葉で花たちが紹介されていて、いつも傍に

    置きたいと思います。

  • #2

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 11 2月 2013 00:47)

    水辺のプリマさま

    ありがとうございます!
    そういってくださると、とってもうれしいです。

    水辺のプリマさんのお庭も、きっと、春へ向けて、
    動き始めているのでしょうね。