『盆の月』

七月十三夜月
七月十三夜月

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今日は、夜になると、涼しい風が吹いて、

月がきれいに見えました。

 

『盆の月』より早いのですが、本来なら、

迎え火は、13日からたくのだそうですね。

 

日曜日は、主人と落語を聞きに行ってきました。

新神戸オリエンタル劇場で、「第四回 お化け屋敷 寿限無亭」

『地獄八景』や『神様のご臨終』などの演目が並んで、

怖いというより、お盆らしい雰囲気を味わってきました。

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    ムクドリ (日曜日, 25 8月 2013 17:21)

    『盆の月』ですか。
    今回のメルマガからは、夢子さんは、『お盆』という時期、行事などに意識が向かっているように感じました。
    それって、当然、ですし、自然な感情、ですよね。
    ところが、ところが、ムクドリの場合、ちょっと、違うンですね。近頃は、お盆が近づくと、おいらは、どうしたらいいンか、分かンなくなって、戸惑ってるンですよ。
    何の問題もなく墓参ができたり、お盆の諸行事ができる方々、本当、羨ましい です。
    かつて、新井満という人が『千の風になって』っていうのを流行らせましたよね。
    あの『千の風になって』っていうのを歌を聞いて、己がこれまでの能天気であったことに気づかされ、以来、お墓うを訊ねる機会って、下降線を辿ってますね。
    精霊との交流、これって、可能なの? 疑わしいね。
    それって、単なる『自己満足』でしかないンじゃないか
    って、思ってしまう己がいる。
    何をやってンでしょうーね! ワケ、解ンない ! !

  • #2

    水辺のプリマ (日曜日, 25 8月 2013 17:28)


    月がきれいに見えると、幸せを感じ、
    ラッキーだなぁと思います。

    今日のように、最高気温が30度を下まわり、
    少し涼しい風が吹くと、またまた幸福を感じ
    ます。

  • #3

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 26 8月 2013 00:35)

    ムクドリさま

    コメント、ありがとうございます。
    私も、お墓にじっとしてはいないような気はします。
    でも、きれいにしにいくのはいいことだと思って、
    このお盆も、お墓参りをしました。
    誰も来なくなって荒れ果てたお墓を見ると、
    わびしいなと思ってしまうので……。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 26 8月 2013 00:36)

    水辺のプリマさま

    ありがとうございます。
    私も、月を見たときの気持ち、同じです。
    見慣れているはずなのに、何度見ても、
    わぁ~!と思います。