『月読』(つきよみ)

月読男
月読男

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月のことを、「月読男(つきよみおとこ、つくよみおとこ)」

ともいったそうです。

親しみを感じていたのですね。

でも、お月さまは、男前……。

ちょっと、思いにくいかもしれませんね。

 

さて、今日は雨ですが、中秋の名月は、晴れそうですね。

 

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コメント: 6
  • #1

    月読男 (金曜日, 20 9月 2013 00:45)

    9月19日。 今夜のお月さんは美しい !
    今夜のお月さんを見ている英語圏の人は何と表現するンだろう ?
    beautiful !  good-looking !  noble ! ・・・?
    それって、何か、深みがない! って、感じ。
    日本人って、あほみたいに、あれこれと、お月さんを表現する。
    細かすぎるンだな。というか、やることがなくて、暇だったンだろうな・・・って、思う。
    『暇だったンだろうな・・・』なんて言っちゃー 実も蓋もないねー。
    でも、お暇だったからこそ、日本人は季節の移ろいというものに 繊細にも なれたンだろうー って思うよ!
    それって すごい こっちゃ よ、ねー!

  • #2

    バカ息子のムクドリ (金曜日, 20 9月 2013 01:05)

    お月見どころでは ありゃーせん ぞい !
    お彼岸に 間に合うように
    ご先祖さんの ご供養になる 何か を せにゃ ならん ワイ!
    何をしたら ご先祖さんの ご供養になるンかいのー?
    教えて くなんしょー!

  • #3

    水辺のプリマ (土曜日, 21 9月 2013 08:34)


    季節をていねいに生きる・・最近掲げた目標です(^_^;)

    見事に晴れ渡り、輝く仲秋の名月を見上げて

    いると、余分なものをそぎ落としたまっすぐな思い

    だけになる、感じです。

    この日だけは、思わず夜空を見上げた人が

    多かったでしょうね。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 23 9月 2013 00:26)

    月読男さま

    中秋の名月、本当にきれいでしたね。
    みんな、同じ月を見ていたのかと思うと、
    不思議な連帯感が湧いてくるようです。

    昔は、今よりずっと不便だったのですから、
    本当は忙しかったのかもしれませんよ。
    心を癒すものが、月などの自然しかなかったと
    いえるかも……。

  • #5

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 23 9月 2013 00:29)

    ムクドリさま

    月を眺めていたと思ったら、お彼岸は、夕日。
    でも、思い出す人がいる限り、その人は生きているとも
    いいますから、思い出すのも、充分供養になっていると
    思っています。

  • #6

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 23 9月 2013 00:30)

    水辺のプリマさま

    >季節をていねいに生きる・・最近掲げた目標です(^_^;)

    すてき!
    私もそうありたいです。

    >見事に晴れ渡り、輝く仲秋の名月を見上げて
    >いると、余分なものをそぎ落としたまっすぐな思い
    >だけになる、感じです。

    本当に!
    今年は、とくにそう感じました。