『紅葉草』(もみじぐさ)

葉鶏頭
葉鶏頭

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-写真素材-フォトライブラリー

 

普通、雁といえば、マガン、ヒシクイなど

ガン類の総称です。

 

 

湖北にて
湖北にて

先日は、湖北で、ヒシクイを見てきました。

琵琶湖のヒシクイは、少し大き目で、

オオヒシクイという種だそうです。

 

私は見られませんでしたが、マガンも来ているそうです。

雁来紅も、ますます鮮やかになっていることでしょうね。

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コメント: 4
  • #1

    水辺のプリマ (土曜日, 09 11月 2013 23:29)

     
    葉鶏頭を見ると、なぜか、半夏生を思います。
    見事に葉を染めてるイメージだから、でしょうか。

    湖北とか湖南の地名・・琵琶湖を愛して、大切にして
    生きている、そんな気がします。
    こちらでは、川の西と東で分けて・・風情が違いますねぇ(^_^;)

  • #2

    ムクドリ (日曜日, 10 11月 2013 16:23)

    掲載の『葉鶏頭』、きれい、ですね。

    赤も落ち着いた色調だし、黄色も、上等のマロンのよう。

    素敵です。

    自然がプレゼントしてくれる色合いって、本当にすてきですね。
    上品。

    きっと、穢れてないから、あんなにピュアーな色を出せるんでしょうね。

    もし、草花が自分の意志を働かせている結果だとすれば、手を合わせたくなります。

    かれらから 学ばなくっちゃー って 思う この頃です。


  • #3

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 11 11月 2013 00:18)

    水辺のプリマさま

    植物って、いろいろあって、本当に不思議ですね。

    >湖北とか湖南の地名・・琵琶湖を愛して、大切にして
    > 生きている、そんな気がします。
    本当にそうですね。
    特に、湖北は、ロマンチックな響きを感じます。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 11 11月 2013)

    ムクドリさま

    ムクドリさんの感じ方も、すてきで、
    私自身、学ばせていただきました。

    >自然がプレゼントしてくれる色合いって、本当にすてきですね。
    >上品。
    >きっと、穢れてないから、あんなにピュアーな色を出せるんでしょうね。
    そうなのでしょうね。
    私も、自然がプレゼントしてくれる美しい色を、
    感謝の気持ちでながめたいと思います。