『二十四節気と七十二候の季節手帖』

表紙
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イラストは、貼り絵なんですよ。

この画像ではわかりにくいので、

ぜひ、本を手に取って

見てほしいと思います。

 

『両口屋是清』さんとは、季刊誌「いとをかし」に原稿を依頼された

ご縁がありました。

この時のVol.11号にも、二十四節気の素敵なお菓子の写真が

たくさん掲載されています。

 

今回、編集者を通して写真をお借りしたいとお願いしたところ、

なんと、写真を探すより、新たに作った方が楽だと言われたそうです。

和菓子職人さんって、すごいですね。

 

そして、11月16日にオープンしたばかりの両口屋是清東山店

2階のカフェも、すごくいい感じですね。

 

本の和菓子の写真も、どうぞお楽しみに。

 

 

 

 

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コメント: 4
  • #1

    Kazu@Tokyo (木曜日, 28 11月 2013 10:56)

    夢子さん、こん@@は! お久振りですね。
    怪我された由なるも、お見舞い申し上げます。
    小生も、風呂で足を滑らせて転倒し腰を痛めました。
    が、歳を取ると、とかくバランスを失うこと多くて気を
    つけたいものですよ~(;O;)

    ところで、新刊が発売されるとか。!(^^)!  なので、
    貴女「夢の いろいろ」のページを、下記の通り、
    更新しました。

    「☆夢子のお知らせコーナー☆」
     ▼「夢子こと山下景子の著作集(19点)」
     http://yumekotonoha.web.fc2.com/info/
     ↓
    「夢子の著作スライドショー」
     http://yumekotonoha.web.fc2.com/yumeko-books/slide-show.html
    なお、最新刊の画像は、発売後に書店で拝見し、
    ミスなどあれば訂正します。その他お仕事など
    変更あれば、お知らせ下さい

    末尾ながら、ご主人さまにもヨロシクご伝声おき
    願いま~すゥ(._.)
    取急ぎ、お見舞い旁お知らせまで~
    See You Again~! (@^^)/~~~
    ---
    Kazu@Tokyo
    ・E-mail:kazu3704@gmail.com
    ・HP:http://park11.wakwak.com/~kazu/

  • #2

    ムクドリ (月曜日, 02 12月 2013 00:07)

    うかうかしている内にいい年になってしまいました。
    二十四節気は別にして、七十二候は、聞き覚えのあることばですが、
    調べたことはなかったような気がします。
    で、『小雪』のところの七十二候をみて、中国と日本と、それぞれの
    七十二候があるということに気づかされました。
    同時に、同じ時季なのに、中国と日本とでは、感じ方が違うんだなー
    っていうのにも気づかされました。
    中国ジャー、『天気上勝 地気下降』、『閉塞而成冬』という感じ方、
    日本ジャー、『朔風払葉』、『橘始黄』という感じ方。
    中国の人々は冬の厳しさに敏であるらしいのに対して、
    日本人は情緒的なんでしょうか・・・ね。


  • #3

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 02 12月 2013 00:16)

    Kazu@Tokyoさま
    いつもありがとうございます。
    あら、Kazuさんもですか。
    本当に、どこに災難が待ち受けているか
    わかりませんね。
    どうかお大事になさってください。

  • #4

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 02 12月 2013 00:21)

    ムクドリさま
    中国の七十二候を調べてくださって、ありがとうございます。
    日本との違いを比べてみるのもおもしろいですね。
    おっしゃるとおり、感性の違いもありのかもしれませんね。

    ただ、もともと旧暦は、中国の黄河中、上流域でできたのだそうです。
    緯度に直すと、日本の東北地方ぐらいだとか。
    ですから、実際に厳しい冬が反映しているともいえると思います。