『引鴨』(ひきがも)

緋鳥鴨
緋鳥鴨

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先々週、明石公園に行った時は、

写真の緋鳥鴨(ひどりがも)しかいませんでした。

もう、みんな帰ってしまったみたいです。

 

軽鴨(かるがも)もいましたが、これは、

鴨の中では珍しく、一年中いる鴨です。

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コメント: 2
  • #1

    ムクドリ (金曜日, 18 4月 2014 23:44)

    『たつ鳥、あとを濁さず』ですか。
    いいようでいて、何か、寂しい、 というか、虚し~い、感じ、受けますよね。
    それって、何ンなんでしょうか ねぇ?
    この世って、結構、面白い。
    いえーい!

  • #2

    夢子 こと 山下景子 (月曜日, 21 4月 2014 00:04)

    ムクドリさま

    そういえば、たしかに、そうですね。
    きっと、心地よい余韻を残して、去っていくのが、
    理想なのかもしれませんね。
    でも、難しいですね。